SQL3−8)UPDATE文

UPDATE文は表のデータを更新するためのSQL文です。データを更新する事は一般的に非常に多いので、大事なSQL文です。文法はこうです。

UPDATE 表名 SET 列名=値,列名=値 「WHERE 条件」;

例:update emp set ename=‘KOTARO’where empno=33;

empnoが33のレコードのenameをKOTAROに更新しますと言う意味です。

 

これは難しいSQL文でもあります。UPDATEというのは、データベースのデータを変えてしまうのですから、注意が必要です。もし、empnoが33番の人のenameをkotaroからKOTAROに変更しようとしているのに、そのSQL文をCOMMITする前に他の誰かがkotaroをmihoに変えてしまっていたら、せっかく作ったSQL文もエラーになってしまい、このデータを再度変更するには、SQL文を組み立てなおさなければなりません。このために誰かがデータを更新しようとしているときはそのデータには誰も他の人は触れないようにする必要があります。このことを詳しく説明してあるのが、PROC4-1bにあるので見てください。

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