SQL3−7
delete文
delete文は、表の中のレコード(一行)を削除するSQL文のことです。
一番簡単な文法ですが、データを削除することは、とても大事なことなので確認を
しっかりした上で削除して下さい。
delete from 表名 [where条件];
このwhereで始まる条件に当てはまるレコード(行)を削除します。この時、複数のレコードが条件に当てはまれば全てのレコード(行)が削除されます。普通はここであるレコードだけを削除するので条件にprimary key(unique key)を選びます。
例:delete form emp where empno=7777;
empの表から、empnoが7777のレコード(行)を削除します。

たとえば、携帯電話の番号のようにその人が一つの番号をもっていて同じ番号の人は一人もいません。この時、携帯の番号はprimary keyと呼ばれます。このようにそのレコードを表すために使われるフィールドがprimary keyです。これを使えばあるレコードを一つだけあつかうことができるので、検索などに使われます。